数字の示す意味を嫌う地域(日本以外にもアジアの一部)があることを配慮して、S4を飛ばした製品名が付けられた。
S5 ISの特徴は、液晶パネルを2.5インチ(従来は2.0インチ)に大型化し、記録画素を有効800万画素(従来は約600万画素)に強化。
画像処理エンジンも“DIGIC(ディジック) II”から“DIGIC III”に進化させており、画角の中から人物の表情を自動検出してフォーカス/露出/ストロボ発光量を最適化する“顔優先AF/AE/FE”や、カメラ本体での再生時に赤目部分を自動補正して表示する(撮影データそのものは改変しない)“再生時の赤目補正”などが搭載された。
また、従来同様光学式手ぶれ補正機能(Image Stabiliser)を搭載する。
外観でも機能面でも、一番の違いは、内蔵ストロボの後端に“ホットシュー”を搭載したことだ。
これはレリーズ(シャッター)と同調するだけでなく、上記の顔優先FEによる発光量調整も行なえる(対応ストロボ使用時)。
対応ストロボは、“キヤノンスピードライト 220EX/430EX/580EX/580EXII”。
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